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一般的に「特養」と言われる施設サービスです。常時介護を要するご高齢の方で、在宅生活を続けることが困難な人に入所いただける施設です。居室は2〜4人の多床室のほか、トイレ付個室のユニットケアもございます。施設では、日常生活の介護や入浴・食事、アクティビティー等のサービスを提供させていただきます。 | ||
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「認知症対応型生活介護」と呼ばれ、要支援2または要介護度1〜5と認定され、なおかつ認知症の利用者様が入所することができます。 1ユニット9人という少人数の家庭的な雰囲気の中で、介護スタッフのケアを受けながら穏やかにゆっくり共同生活していただく施設です。 可能な範囲で料理や家事を行うなど、自宅に近い状態で暮らすことができます。 |
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60歳以上で、身の回りのことはある程度自分でできるが、ひとりで暮らすには不安がある方を対象とした施設です。食事や入浴などの、日常生活サービスがございます。 また、入居しながら併設のデイサービス、訪問介護などの介護サービスも利用していただくことができます。 |
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介護をされているご家族の方が、病気やご旅行、冠婚葬祭等で介護できない場合、短期間、入居しながら介護を受けることができるサービスです。 ご家族の介護疲れによる心身の負担を軽減する目的で利用していただくこともできます。 |
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在宅で生活されている介護認定が要支援・要介護1〜5のご高齢者の方を対象に、食事、入浴、機能訓練など様々なプログラムを用意させていただき、1日を楽しく過ごしていただく日帰りケアサービスです。送迎付きです。 | ||
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医療機関で治療やリハビリを受けていても、医療保険を適用できるリハビリ期間は限られています。退院後は、介護保険のリハビリテーションサービスを受けることが可能です。 デイケアは送迎バスで老人保健施設などに通い、理学療法士や作業療法士などによる機能回復訓練を行う日帰りのサービスです。リハビリ以外に、食事や入浴、アクティビティーなどのサービスも併せて受けていただくことができます。 | ||
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利用者様のご自宅にヘルパーがお伺いし、身体介助や身の回りの生活援助など行い、在宅での生活をサポートします。 | ||||||
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退院直後などで体力的に自信がなく、通所によるリハビリを受けられない場合は、訪問リハビリテーションを利用していただくことができます。理学療法士や作業療法士がご自宅を訪問し、機能回復訓練をさせていただきます。訪問リハビリのサービスは主治医の指導のもとに行われますので、主治医の先生とご相談ください。 | ||
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在宅での暮らしをサポートするために、ご相談に応じてケアプランを作り、それにともなうサービス提供機関との連絡調整のお手伝いをさせていただきます。 ケアマネージャーがご本人とご家族の状況を詳しくお伺いし、必要なサービス等を一緒に考え、ケアプランを作成します。介護認定についてもご相談承っております。 |
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